ドクターからのアドバイス

ペットの健康のために、食生活を見直しましょう。

マーペット社専属獣医師
マリオ・カヴェストロ博士
Mario Cavestro

わたしはペットの存在は、愛する我が子のようだと考えています。ペットを大切に思うあまり可愛がりすぎて、栄養過多といった問題を起こるのは珍しいことではありません。体重増加や食物アレルギーを含め、さまざまな栄養疾患のサインをどうぞ見逃さないでください。そのサインに気づかぬままでいると深刻な病気を発症する危険があるからです。

フードが、ペットの健康に大きな影響をおよぼすことは確かです。量は適切ですか、そしてその品質は信頼できるものですか? 長年続けてきた食生活などの生活習慣は、ペットの健康のために必ずしも良いものばかりとは限りません。私は獣医師という立場から、すべてのペットとペットを愛する方のために、正しい知識を提供していきたいと考えています。どうぞお役立てください。

初めてのフードに切替える時には

ペットのフードを別製品に変えるときには、初めて与える前18時間は適量の水以外与えないようにしてください。たとえば、前日の夜6時に食事をさせたら、翌日の昼12時まで水以外一切の食物を与えずにおくという感覚です。初めて食べさせた後は、1日の適正量を2回以上に分けて与えるよう常に心がけるようにしてください。

健康的なフードの与え方

ペットの健康を考えフードをマーペット社製品に切替えたら、それ以降は人間の食事やおやつは与えないというルールをどうか守ってください。また、フードを与える時には、ペットがほんの少し空腹を感じる位の分量にしましょう。特に体重増加が気になるのでしたらなおさらです。日本では「腹八分目」という言葉がありますね。そのイメージです。そして食べ残したフードはそのままにせずに、かたづけてしまってください。
フード用の食器については、フードの品質保持の点からステンレスをおすすめします。また、常に新鮮な水を与えることも、とっても大切なことです。

以上、いろいろお話してきましたが、私がみなさんにお伝えしたい情報はこれがすべてではありません。ペットたちを取り巻く生活環境や社会情勢なども見つめながら、また折りにふれ、お話していきたいと思います。どうぞご期待ください。